ゴルフのレッスン書とはこうあるべきを追求…
コンバインドプレーン理論が生み出す究極のスイング感覚を実現 超図解・実用書版スイング理論書が完成!「コンバインドプレーン理論・スイング感覚の習得テキスト」が完成しました。多くのゴルファーの心を掴んだコンバインドプレーン理論ですが、今回作り上げたテキスト版では映像レッスンなどとは違った切り口で、効率よくコンバインドプレーン理論を習得することが可能です。
安藤プロは、一体、どんな感覚でスイングしているのか?

「より多くの人にコンバインドプレーン理論を学習しレベルアップして欲しい」という
安藤プロの思いが詰まった今回のテキストは、まったく新しいゴルフレッスン書だと言い切れます。
それ程のものが完成したと自負しております。

今まで、雑誌などに書かれている当たり障りのないレッスン内容で成果が出た方はどれくらいいるでしょうか?
トッププロが誌面で伝えるコツやテクニックを本当に習得できた方もどれくらいいるでしょうか?
おそらくほとんどの人は、しばらくするとまた新しい雑誌で書いてある違うレッスン内容を、
その本当の意味もわからず練習に取り入れているのではないでしょうか?

「独自で練習してるんだけど、なかなかうまくならないんだよなぁ・・・」

そういう声が事務局にも多く届いています。

正直に申し上げます。

先ほどお話したような「雑誌に載っている写真を見て
トッププロと同じフォームでスイングするべく努力している」

そんな方にはちょっと刺激が強い内容かも知れません。

今回のコンバインドプレーンテキスト版は安藤プロが
ティーチングプロの資格取得後、筑波大学に通い
作り上げた「コンバインドプレーン理論」を習得し、
その理論通りの感覚やイメージでクラブを振る
ためのノウハウのすべてを詰め込んで頂きました。


その特徴は…これまでスイング学習における曖昧だった
点を一切ごまかさず、徹底的に言葉で解説しながら、
スイングの真実をありのままに書いて頂いたところだと
思います。

「安藤プロに直接習いたい…」

そうお考えの方もいらっしゃるでしょう。
しかし、居住地などの問題もあり実際問題として
直接習うのは無理という方も非常に多いはずです。

このテキストは、「安藤プロが直接教えてくれたら
もっと上手くなる気がする…」という方でも確実に納得するスイングが出来るようになる内容に仕上がっています。

是非、ご一読ください。

ゴルフ仲間に圧倒的なスコアで勝ちたい
では、その為には、何をどう練習すればいいか分かっていますか?

すべてのゴルファーはこうした夢を持っているはずです。
しかし、多くの夢を抱いているいっぽうで、大きな勘違いがあることも事実です。

それが「ゴルフが上手くなるのは一部の人間だけ」「練習場にたくさん行けばうまくなる」「スイングがきれいになればゴルフが上達する」これはすべて間違いです。理想のゴルフスイングは、すべてのゴルファーが平等に手に入れられます。

そして、誰にでもその人にとって最高のスイングがあり、その最高のスイングを作るための基礎を作るのがコンバインドプレーン理論から習得する正しいスイングの感覚なのです。

 

一生ゴルフを楽しみスコアを上げていけるようゴルフスイングの進化を追い続ける安藤 秀がもっとも「効率良く」「確実な」練習方法を伝授します。 
あなたの隣でスイングを見ながらもっと○○な感覚で振ってみてください…と具体的なアドバイスが目的です。

どんなレベルであってもゴルフをプレーする人にとって目指すものが必ずあるはずです。

自己ベストとなる最少スコアを出すこと。
誰でも負けないボールコントロールを手に入れること。

しかし、これらを実現するためには、大いなる情熱と常に高く保たれたモチベーションが必要です。

そして、こうしたゴルフのレベルアップを望む場合、そのほとんどがスムーズにいかないのです。
悩み考え苦しみながらひたすら練習を繰り返すことも決して無駄ではないのですが、その先に明確なゴールが見えなければ、そこへ辿りつくのは難しいでしょう。

また、いくら熱心に練習しても、これまでどんな本を読んでも、一向に上達を感じられないとしてもそれはセンスや才能とは無関係であり、ただ自分のゴルフ力を上手に引き出せないだけなのです。

まずあなたの中に眠るゴルフセンスはどれだけのものかを考えてください。
そして今現在、発揮されている力はあなたの中に眠る能力のわずか数パーセントにしか過ぎないことを知ってください。

この眠っているあなたの能力をもっとも効率よく引き出すことができる、それがコンバインドプレーン理論です。

安藤秀が贈る脅威のスイング構築ドリルは、あなたをまったく新しいゴルフスイングの世界へと導くことをお約束します。

どれだけゴルフの情報を集めて、独自にスイングを研究してもスコアに直結しない・・・その理由。

数え切れないほどのボールを打ち、ゴルフ雑誌を読み漁り、レッスンを受け続け。
それでもなかなかゴルフが上達しない

ちょっと考えてみてください。
普通、ゴルフが上手くなりたいと思ったらとにかく練習するはずです。

雑誌を読み、レッスンを受け、自分なりに試行錯誤しながらクラブを振る。
しかし、いくら練習場で上手く打ててもコースに出るとミスショットばかり。

コレだ!というコツを掴んで翌日練習に行くも、まったくボールに当たらない。こうなると「自分にはゴルフセンスがないんじゃないか?」という疑念が湧きモチベーションが一気に下がります。

そして徐々に練習場からも足が遠のき、最初に持っていたはずのゴルフ上達への情熱が冷めていくのです。
ですからゴルフの上達のために必要なのは、練習段階でも自分のスキルアップが実感できることなのです。またそのスキルアップのためのレッスンはシンプルでありながら効果的かつ理論的でなくてはなりません。

ゴルフが上達するためには、写真などから得られる一瞬のフォームを自分に取り入れる練習をすることよりも、どのように体を使い、どのような感覚でクラブを振ることがもっとも効率がよいのかを理解することが重要なのです。 「どんなイメージで体を動かすのか?」これがスイング学習で重要でありながら、もっとも習得が難しいスイング感覚です。 そしてスイング練習の目標とはプレイヤー自身が独自のスイング感覚を習得することにあるのです。


あなたが雑誌やレテビを通して見ているトッププロのスイング。
それは決してあなたのものにはなりません。

なぜなら、すべてのプロゴルファーは溢れる才能に加え、膨大な練習時間を費やし自分独自の最高のスイングを手に入れているからこそ、アマチュアには決してマネできないゴルフを繰り広げられるのです。

そしてあなたが、その手に入らないスイングフォームを目指しているとしたら…。

多くのアマチュアゴルファーはこの事実に気が付いていません。ではアマチュアゴルファーにとって必要なものは何か?それは自分が目指すものは、誰かのマネではなく自分の能力を最大限に発揮できる最高のスイングだということです。

では、あなたのゴルフスイングを能力が許す限り高める、その方法とは?それはスイングの仕組みを理解し、基礎から作り上げる練習方法を実践することです。
コンバインドプレーン理論はあなたが望む、理想の弾道、憧れのボールコントロールを手に入れるために必要なスイング感覚を体に確実に埋め込んでくれます。やみくもにクラブを振り何発かに一発の割合で出るナイスショットを、まぐれではなく本物のスイングから生み出されるボールとして習得するためのツールです。

今回、テキスト化されたコンバインドプレーン理論は、これまで漠然としていた目指すべきスイングへどうやったら辿り付けるのかを明確にしてくれる教材です。あなたが長い時間あこがれていたスイングは納得のいく飛距離と正確なコントロールに加え高い再現性があったはずです。
その完成されたスイングを手に入れるための究極の段階的練習方法。

さらに今回製作したコンバインドプレーン理論テキスト版は、通常のゴルフスイング指南書やレッスン書とは一線を画すものです。これまでレッスン書に書かれていた「こういう動きを覚えましょう」「○○プロのこの形になるように振ってください」という、漠然とした動きや目標は一切収録されていません。
初めてゴルフクラブを握った人でも違和感なくスイング感覚が掴める構成となっています 初心者でも安藤プロを同じ感覚でクラブが振れる

 

 

是非、練習場に持っていってください。安藤 秀コンバインドプレーン理論実用書版の使い方

本編の連続写真はすべて、実際にボールを打っているシーンの連続写真ではありません。

もちろんスイングフォームをコマ送り画像にして本編に載せることは可能でした。

しかし、それをあえてしなかったのは、私の筋力によって発生した勢いを含む瞬間の写真を掲載しても、それは私個人のものであり、すべてのゴルファーに適応しないからです。

このことから、本書の中では「コンバインドプレーン上でスイングする感覚」の伝達を最優先に考え、読者がもっとも理解しやすいであろうアングルと静止画像を選び紹介しています。

私がスイング中にどんな感覚で、どんなイメージでスイングしているか?

そこに焦点を集めた編集に仕上げています。

どうか感じとって下さい。

コンバインドプレーン理論テキスト版は、飛んで曲がらないボールを何度でも打てるフルスイングを習得することが最終目標ですが、従来の「まずはフルスイングから始める方式」とは逆に、最初にふり幅の小さなスイングからスタートします。 アドレスとグリップの基本形を学んだあと、そこから先はコンバインドプレーン理論独自の5段階ステップアップレッスンでスイングの完成を目指します。

何から手をつけていいのかわからない…
自分のスイングの何が欠点なのか知りたい

こうした悩みを解消しつつ、アマチュアゴルファーがスイング学習で自分のレベルや学習方向に迷わないように構成されています。
まずはごく初歩的なスイングを覚え、そこから徐々に大きなスイングへと進んでいくため、練習の成果がいたる場所で実感できるのも特徴のひとつです。

もちろんスイングの仕組みや体の動かし方、クラブの振り方を文章だけでなく、安藤秀自身がモデルとなり実際にクラブを振っている写真を交えて解説しています。今回のテキスト版では映像で細かくチェックしにくかった体の細部の動きや、正しいスイング感覚を作るためのポイントを丁寧に解説しています。

独自のスイング感覚をベースに自分自身の能力を最大限に引き出せる最高のオリジナルスイングを構築することができる、最先端のスイング感覚習得プログラムです。


では少しだけコンバインドプレーン理論テキスト版の内容をご紹介していきましょう。

ゴルフスイングの基本であるアドレスについての解説です。
これまでは体格の差などを考慮せずに「こう構えてください」という指示しかされなかったアドレスを、個人の体格を考慮して、その人に合ったアドレスを作り上げます。

アドレスはゴルフスイングにおけるもっとも重要な基礎です。
正しいアドレスがどのような形であり、どうやって作られるのかを知らないままなんとなく構えていては、いくらスイングの練習をしても上達は見込めません。
飛んで曲がらないボールを何回も打つために、必ずマスターしなければいけないアドレスを徹底的に学習できます。

グリップの重要性と正しい形を完全解説。
グリップには複数の握り方があり、それぞれにメリットとデメリットも存在します。
それぞれのグリップを解説しながら、正しくクラブを握るための方法を解説しています。

グリップはアドレスと同様、手の大きさや握りやすさに個人差があります。
その個人差を考えてコンバインドプレーン理論に基づくスイングにもっとも適したグリップは何か?
またどうやって握るのかを解説しています。
この章では正しいグリップの形に加え、自分に最適なグリップが何かを知ることが出来ます。


段階的指導法のメリットを最大限に活用したステップアップ式レッスン。
基本的なスイングからスタートしフルスイングの一歩手前までを構築します。
ただし、このスイング構築の章で学ぶのはただのレッスンではありません。まずスイング全体を4つの局面に分けています。
そしてそれぞれのスイングにおいて

「なぜそのスイングが必要なのか?」
「どのようなスイング感覚が習得できるのか?」
「実際にボールを打つ場面ではどのように効果を発揮するのか?」


ということを詳細に解説しています。

また、お手本スイングの写真を見て「このスイングと同じように振ってください」という指示はなく、もっとも基本的な動きを解説したのちに、そのスイングの作り方、注意点、多くの人が悩むポイント、悩みやすい箇所の解決法を収録しています。

理想のスイングを押し付けるレッスンでは決して上達しません。

しかし段階的指導が可能なコンバインドプレーン理論なら、学習する人のゴルフレベルにもっともマッチした練習方法を選択できるのはもちろん、キャリアの短いビギナーの方が違和感なくスイング構築レッスンをスタートできます。





眠っているスイング能力を最大限に引き出した答え、それがフルスイング。
フルスイングまでレッスンが進んだら、
そこで終わりではありません。
フルスイングで重要なフィニッシュ姿勢を正しく作るためのドリルをはじめ、正しくスイングを学ぶことができたかを最終チェックで知ることができます。

もし、フルスイングまで練習したがうまくボールが打てないという問題がおきても、その原因がどこにあり、どうすれば修正できるのかがすぐにわかるのです。

フルスイングまでたどり着いた時点で、アドレスから始まった段階的指導法のすべてを学習していることになります。

しかし、これまで学んだすべての項目や課題がすべて確実に身につくには多少の時間を必要とします。
自分に足りない動きや習得できていない部分を把握し、繰り返し練習しながら目指すスイングと弾道を手に入れてください。
ゴルフスイングにおける謎と誤解を、驚くほど明確な理論で解説。
第九章はアマチュアゴルファーがよく勘違いする、
間違った常識とその疑問に対して理論的な答えを用意しました。
また、その疑問を解決することでどんな効果があり、
どうすれば正しいボールヒットができるのかを説明しています。

まさに目からウロコの情報を盛り込んだ章です。

雑誌に書いてあったからというだけで信じてきたこと、上級者に教えられたから疑わなかったこと。
そんな中に埋もれていたスイングの大きな誤解や謎を誰もが分かるように明確な理論で解説していますので、
理論に基づく本当のスイングの科学を知ってください。
ナイスショットが出ない、その原因をピンポイントで理解できます。
第十章に収録されているのは、ゴルフスイングにおける指導方法の歴史の変遷です。

これまでどんな過程を経て、現在のスイング指導法に行き着いたのか?
また現在のスイング指導法の問題点を挙げ、どうすればもっとも効率よく上達できるのかをテキストとイラストから知識として吸収することができます。


なぜコンバインドプレーン理論がこれほどまで話題になるのか?なぜコンバインドプレーン理論だと上達が早いのか?をはじめ、いま自分が学習するべきスイング方法を明確に理解することで、ただ漠然とゴルフクラブを振るだけよりも、はるかにモチベーションがあがるはずです。


ナイスショットが出ない! その原因をピンポイントで理解できます。

フルスイングまでなんとなく学習したが、安定したショットが打てない。

ナイスショットも出るが、ミスショットも同じくらい出る。

ミスショットが出る原因がわからない。

こんな問題にぶつかっているアマチュアゴルファーは多いはずです。
これはなんとなくフルスイングの形までを体で覚えたものの、
そこに理論や正しい知識がない場合は特に起こりやすい現象です。

ではなぜこんな問題が起こってしまうのか?

それはズバリ「ミスショットの起こるポイントを理解できない」からです。

従来のスイング教科書は、フルスイングまで解説して終わりでした。
それでも正しいフルスイングが身についていれば問題ありませんが、スイング習得途中の段階で間違った動きを覚えてしまうと、
フルスイングまでたどり着いてもミスショットを連発してしまったり、
まったく自分でミスショットの原因がわからないことも珍しくありません。

そこで、この教科書では誰もが上達の過程でも自分でミスショットの原因を把握し修正しながらレッスンを進められるように、リターンポイントを設定してあります。

このリターンポイントにより「うまく打てない」「ミスショットが出る」といった場合に、
その原因と直し方をすばやく理解し実践することが出来きます。


このリターンポイントこそ、本教科書の最大の特徴であり安藤秀のこだわりでもあります。


安藤プロは、今回・・・筑波大学に通い
何度も何度もこのテキストの修正を行いました。

これからのゴルフレッスン界を形作る新理論・安藤秀プロのコンバインドプレーン理論を
このテキストで先取りし、誰よりも早くスコアアップを達成して下さい。


 

 

PGA A級ティーチングプロの安藤 秀の凄さとは?

安藤秀は日本で唯一の体育科学の博士号を持つティーチングプロであり、その論文は国内にとどまらず世界中で大きな反響を呼んでいます。

世界各国で行われる学会に出席するたびに、コンバインドプレーン理論は多くの研究者や博士から賞賛され、いまや純国産スイングとしての評価も飛躍的に高くなっています。

もちろん安藤秀を博士として認めたのは筑波大学であり、コンバインドプレーン理論が完全なオリジナルの理論である証明でもあります。


 



皆さんこんにちは。PGAティーチィングプロの安藤 秀です。
私は、ゴルフスイングの指導を始めて17年になりますが、常にレッスンの現場で大切にしていることがあります。それは、レッスンを受けている人が現在どれくらいのレベルにあるのかということの把握です。レッスンで生のレベルを把握するというのは、スコアやスイングフォームに置き換えると考えられやすいのですが、実はもっとも大切なのはそのプレイヤーがどの程度のスイング感覚を得られているかということなのです。

そして、その時に感じるのが「多くのプレイヤーがスイング感覚ではなく、見た目のフォームを重視したスイング練習をしている」ということです。つまり、有名プロのスイングコピー的な学習です。
このような学習をしていると、形はなんとなく似ているがそこにはスイング感覚がないので、様々な調整ができません。

例えば前下がりの斜面ではアドレス時に両膝をいつもより深く曲げ背骨の前傾角度を変えずに構え、その膝の角度を保ったままスイングする。このようにスイングするとクラブヘッドはいつもより低い位置を通過するが、これは、体に対して通常より低い位置にスイングプレーンを作るプレーン沈み感覚です。この感覚があれば、どんな角度の斜面でも対応できるようにスイングが調整できます。

このような調整は普段から自分のインパクトエリアのプレーンを作ってスイングするという感覚が必要になるのですが、スイングフォームのコピーで練習してしまうと絶対に手に入らないものなのです。

このことからも分かるように、スイングを学習する上でスイング感覚の学習は最も重要な課題であり、スイング感覚を伝えるためにフォーム練習が存在します。
このため私は、どのプレイヤーにあっても、その人がどのようなスイング感覚を持っているのかを分析してから指導するようにしているのです。

今回のテキストでは、スイング感覚のべースとなる部分が学習できるように
①手首を固定してスイングする感覚
②重心移動を伴った回転をする感覚
③スイング中に手首をコックする感覚
④スイング中にクラブをリフトアップさせる感覚
⑤フィニッシュフォームを作る感覚
という5つを収録しました。

このテキストで得られる感覚は、今後のゴルフレベルが上達してもプレイヤーの中にさまざまな応用力を生み出すことになります。

ぜひコンバインドプレーン理論 テキスト版で効率よくスイング学習を始めてください。

超図解・まったく新しいゴルフ理論
特別価格14,500円(税込)
注意
実用書版「超図解・まったく新しいゴルフ理論(全126ページ)」
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