アプローチのことはよくわからないという方、こちらからお読みください
今まで何冊ものゴルフ上達ノウハウ本を購入し、何枚ものDVDを瞬きもせず見続けてきたにもかかわらず、どうしてもスコアが伸びない。
このような問題を抱えて悩んでいるのではないでしょうか?
それは決して、あなたにゴルフのセンスが無いということではありません。もちろん、道具のせいでもありません。あなたがスコアを伸ばすことができなかったのは、あなたがスコアを伸ばすための、的確なアドバイスを誰も教えることができなかったからです。
今までどんな一流のゴルファーやティーチングプロも言葉で説明することができなかった「ゴルフスイングの曖昧な部分」に、初めて切り込み明確な答えを出したのが「コンバインドプレーン理論」です。
一貫性のあるムダの無いスイングフォームを手に入れることがゴルフを上達させる鍵です。誰も知り得なかった正しいゴルフスイングをあなたは目の当たりにします。
今までのゴルフ上達のノウハウは、主にフルスイングを中心に作られていました。もちろん、ゴルフ上達に関して飛距離アップは欠かせません。しかし、ショットが上手くなってきたにも関わらず、なぜかスコアが全くまとまらないと嘆いている方があまりにもたくさんいらっしゃいます。
なぜなら、肝心のグリーン周りでのアプローチが全くできないからです。
あなたは、グリーンを目の前にしてダフったり、転がし過ぎたりと、グリーン上を行ったり来たりしていませんか?
1ホール終わるごとに、スコアの数字がまとまっていないだけでなく、ボギーやダブルボギーばかり。最終ホールを回る頃にはショットも狂い始めて、散々な結果に終わっている事もあると思います。
これは、アプローチが狂い始めると、全てのショットが悪くなっていくと言う負の連鎖反応なのです。
では、反対に考えてみてください。アプローチが上手くいき始めると、フルスイングもだんだん調子が上がってくるのです。
一貫性のある小さなスイングを体に覚えさせておくことで、大きなフルスイングまで固定化され、ぶれのないクラブヘッドに正しくゴルフボールが当たるスイングができるため、アプローチの調子が良いと全てのショットに安定性が出てくるのです。ミスショットを矯正してくれるノウハウ本や有名なティーチングプロが書いたスイング本などを見ると、当たり前のようにフルスイングを中心にサポートしています。しかし、誰もアプローチが重要だとは教えてくれていません。そのため、多くのアマチュアの方々が、アプローチで失敗を重ねると、その失敗がフルスイングまで狂わせてしまう。という危険な連鎖に気が付かずにプレーしているのです。これでは思うようにスコアは変わることはありません。
こんにちは、ようこそいらっしゃいました。
コンバインドプレーン事務局です。
私どもは、ゴルフでいかにして満足のいくスコアを出すことができるのか、どうすればどんな時でも安定したスイングでコースを回ることができるかを追求して、今日まで様々なノウハウを安藤プロの監修のもと、世の中のゴルフをこよなく愛し、上達したいと願ってきた方々に情報を提供してきました。
そして、すでに3000人以上の方々から、飛距離を伸ばすことができたと喜びの声をいただきました。
そして、今回、安定したスイングを持続することができるだけでなく、今以上にスコアを縮めるための、最後の難関であったアプローチに着目しました。
すでに、多くのゴルフ上達ノウハウ本が存在する中、どのノウハウをご覧になってもお分かりのように、フルスイングのアドバイスや、飛距離の伸ばし方などが主流でした。もちろん、このノウハウはゴルフをされる方にとって必要なバイブルになるはずです。しかし、いくら飛距離を伸ばし、思い通りのフェアウェイにボールを飛ばすことができたとしても、さてそこからどのようにグリーンまで1打でのせれば良いのか?
いくらショットが上達したとしても、アプローチを失敗してしまえば、スコアが縮まるはずがありません。グリーン周りの1打差は全ホールでトータルすると18打差にもなっているのです。アプローチが上手くいかない、苦手だと言われる方は、これだけのスコアをムダにしているということになります。
「もう、グリーンを目の前にして、焦るのはゴメンだ!!」
そう、誰もが思うことです。
では、このゴルフの難関でもあるアプローチが安定すれば、簡単にスコアが縮まるということになります。今回、誰にもなし得なかったアプローチの極意を、安藤プロ監修のもと初公開することにいたしました。
アプローチの極意とは、一言で表すことができない奥の深いものであり、頭で理解し体で習得する事で隙のない無敵のゴルファーにレベルアップすることをお約束します。安藤プロのコンバインドプレーン理論の威力をあなたも実感してください。
あなたはアプローチの練習をしていらっしゃいますか?
これは愚問でしたね。もちろんコースを回るのですから、練習を行っていますよね。では、どのような練習をしていますか?
例えば、パー5、2打でグリーンまで残り30ヤード。さて、あなたなら何番アイアンでどのように仕上げますか?
多くの方は、30ヤードならこれくらいの力加減で・・・と、後は運を天に任せてクラブを振り下ろしています。もちろん、運が良ければ思っていたところにボールを落とすことはできます。しかし、運が悪ければオーバー。実際のコースではグリーンの向こうにゴルフボールが消えてしまうなんてことも多いはずです。もちろん運良くピン近くまでボールを運ぶことができるようなアプローチショットができれば、パーで上がることができます。
しかし、実際のコースを想定してください、次のホールもグリーンまで残り30ヤード、先ほどの力加減でショットを決めなければいけない場面で、同じく完璧なアプローチができますか?同じ力加減で打つことはできますか?
「さっき打ったのはこれくらいだったと思う・・・・」「さっきと同じように当たってくれ!!」と言わんばかりにクラブを振り降ろして、結果はショート。やはり、アプローチは難しいな…さっきは運が良かったんだと思い込んで、気持ちがダウンしてしまうなんてこともあるのではないでしょうか?
どうしてこのようなことが、毎回起こってしまうのでしょう?あんなにゴルフ練習所に通って、納得のいくアプローチの練習をしているのに。すでにあなたはお気付きのはずです、今のあなたのアプローチの練習方法が間違っていることを。そうです、的確な練習方法やアドバイスをしてもらえない、あるいは、アプローチが上達するノウハウを知らないがために、満足なスコアを出すことができないのです。
アプローチには、グリーンまでの距離と切っても切れない関係のものがあるのです。
それは、「クラブの振り幅」です。
力加減は、目に見えない自分自身の勘を頼ることしかできません。しかし、振り幅は目に見えるので、いつでも同じように安定したスイングを行う事ができます。
今までアプローチが安定しないと嘆いている方は、まずほとんどが力加減で練習をされているはずです。
アマチュアの方が毎回同じ力加減でショットを打つことは、難しいと考えてください。勘ではなく、体を使って飛距離を決めることが、アプローチにとって大切なポイントなのです。
しかし、体に覚えさせるにはどうすれば良いのか?
まず、何度も何度も○○ヤードではバックをこの高さに持ってきて振り下ろすと言う練習をおこなうことが大切ですが、それでも毎回同じところにゴルフボールが飛ぶのかと言うと、そうでもないのです。なぜなら、人間の心理がそこに働いてしまうからです。
アプローチは苦手だと言う意識は、すでに今まで何回もアプローチに失敗してきた経験から、頭に焼き付いて離れなくなってしまっています。
さあ、後10ヤードでグリーンに乗るという場面で、前のホールでトップしてしまったことが頭から離れなくて、「トップするのが怖い、またトップするかもしれない・・・」で、頭の中かは一杯一杯。「どうか神様、お願いします。トップしませんように・・・」こうなると、トップする方へ体が動いてしまうのです。なんとも悪循環なゴルフなのでしょうか!!
プロは、決して神頼みや運を天に任せてのアプローチをしているのではありません。グリーンにのせるための訓練を行っています。つまり、同じ人間なのですから、プロにできてあなたにできないはずは無いのです。このプロが身につけているアプローチ方法を、アマチュアであるあなたでも行う事ができるようにと考えだされたのが、「コンバインドプレーン理論」といっても過言ではありません。
アプローチでやってしまいがちなミスを思い返してみましょう。
いかかでしょう?
あなたはこのような経験を、コースを回るたびにしているのではないでしょうか?
現在、世の中に出回っているゴルフ上達法の情報誌やDVDは星の数ほどあります。どれが良いのか、迷っては購入して、そして結局上達しきれないまま、次のコーチング情報を購入してしまっている方がたくさんいらっしゃいます。
ところが、実際上達しないのは、永遠に間違った情報を手にしてしまっているからなのです。
一体何が間違っているのか?
1番の原因としてあげられるのはアプローチのときクラブを短く持つことです。
多くのアプローチコーチング法に書かれていますが、クラブを短く持ってスイングするのは、実は実際プロでもほとんどの方がやっていないことなのです。クラブを短く持って連続してスイングすると、確かに上手く思ったところにボールは飛ぶようになります。それは、そのクラブの長さで体がその瞬間だけは動いてしまうからです。
しかし、アプローチ以外はフルスイング。クラブを短く持ってフルスイングする方はいらっしゃいません。
フルスイングした後に、アプローチになった瞬間、クラブを短く持ってしまうと「前傾姿勢」が崩れてしまいます。よってフルスイングとの角度が違うので、ダフったりトップしたり、ヘッドの先に当たってしまうと言った現象が起きてしまうのです。
常に同じ角度の前傾姿勢を保ったままスイングをすることで、体の軸が狂わなくなります。同じ姿勢で打ち続けることで、安定したスイングを保つことができるのです。まして、バンカーでのアプローチにクラブを短くもってしまうと、ほぼ間違いなくトップする可能性があります。バンカーは砂を取るために打ち込まなければいけないのですが、クラブを短く持つと砂を取ることができません。
ゴルフの基本は常にグリップを同じ位置で握り、同じ前傾姿勢を保ってスイングすることです。
これが軸が狂わないための鉄則とも言えます。
そして、アプローチの方法として「極端に左体重で構える」とか「極端なハンドファーストで」というような様々な技がありますが、これを覚えれば、完璧なアプローチができると言う勘違いを起こしてしまっているのも上手く打てない原因です。
確かに、「このグリーン周りではこのうち方がベストだろう」と、練習の成果を披露したくなりますが、実際アプローチを行って上手くいった試しが無いのではないでしょうか?そうです、技術だけ覚えても頭でっかちに過ぎないということに気がついていただきたいと思います。技術ではなく、まずは基本です。土台となるアプローチは「ピッチエンドラン」です。この土台となるフォームを体が覚えてしまえば、どんな場面でも安定したアプローチを可能にしてしまうのです。基本はボールは真ん中、普通にフォームを変えない、これが安定したアプローチの極意です。
誰でも、憧れのフワッと落としてスピンをかけてキュッと止めるボールを打ちたいと思っています。確かにプロのような憧れのアプローチを頭に描くものですが、これはグリーン周りではとても危険な行為なのです。
まず、不確実な要素が多すぎる、つまりリスクが高いということです。スピンをかけるにはグリーンの状態やピン周りの芝の硬さを読まなくてはいけません。しかし、アマチュアの方がそこまでグリーンの状態を読むことはできません。まして、フワッと上げる状況はピンまでの距離がある程度あるときです。遠い目標であるピンに向かって確実に落とせるかどうかは賭けのようなもの。
あなたはプロではないのですから、良いスコアで上がることを楽しみにゴルフをされていることでしょう。それであれば、架空の敵に向かって戦いを挑むようなことは避けるべきです。
普段使うことのないテクニックを、グリーンが目の前にきたときに「さあ、フワッと飛ばしてキュッと止めよう」とばかりに使ったとしても、成功する可能性はかなり低くなります。
それよりも、スコアがまとまるようなアプローチを心がけてプレーをするほうが、最終的に満足できるスコアを手に入れることができるはずです。
憧れや見た目のカッコ良さだけでアプローチを行うのは、全くお勧めしません
いくら、練習でクラブヘッドの芯に当てることができたとしても、それは上手く当たったというだけのことです。
もちろん、ヘッドの芯に当てなければ、狙っているところに落とすことはできませんが、まずアプローチの構成を知っておかなければいけません。アプローチに必要なことは、上手く打ち、どこに落とすか、ということです。
落とす場所が決まらなければ、ピンに寄せることはできません。しかし、多くの方は上手く打つことを意識してアプローチの練習をされています。これは大切なことではあるのですが、いくら練習でヘッドの芯に当てることができるようになったとしても、その当たったボールを狙ったところに落とせるどうかは別の話しなのです。
また、常に同じ場所に落とすことができるようになったとしても、1ホール1ホールで状況は違ってきます。運良くあなたがいつも練習で狙うことができる場面に出くわすことができれば、アプローチは常に正確に狙うことができますが、そんな奇跡のようなことは起きませんよね。
と、いうことはその都度、どんな状況であっても狙った場所に落とすことができるようなショットを習得しておかなければ、思うようなスコアを出すことはできないということになります。つまり、ピンに寄る条件が揃ったときは上手く寄せることができるが、条件が揃わなければ寄せることはできないということになるのです。これでは、どんなに練習をしたところで、70、80、90のスコアを実現することはできません。
今回ご紹介する「コンバインドプレーン理論・アプローチ編DVD」では、ピンに寄せるための“落とし所”に的確に落とすことができるアプローチの方法を手に入れることができます。そうです、もうグリーン周りであたふたする必要はなくなるのです。
すでに、今までのアプローチの練習では、的確な寄せができないことはお分かりいただけたと思います。
アプローチの真髄はピンにいかに寄せることができるかということです。
コンバインドプレーン理論は、あなたのスコアを上げるために必要な、的確でどんな状況でもピンに寄せることができるアプローチを行うためのノウハウが詰め込まれています。あなたはもう、グリーン周りで焦る必要は無くなるのです。
今回、制作された「コンバインドプレーン理論・アプローチ編DVD」は、これまで誰もなし得なかった安定したアプローチを行うために必要なスイングノウハウを収録しています。あなたが憧れていた、グリーン周りでのピンにぴたっと絡むアプローチのノウハウを全てあなたの体に叩き込むことができます。
どうすれば上手くクラブに当たるのか?だけではなく、どうすれば1回のアプローチで、ピンに絡めることができるのか?その勝負の分かれ道を的確に指導していきます。そして、その勝負に勝てるようにしてくれるのが「コンバインドプレーン理論なのです。
今回DVDをご購入された方にだけ、特別動画レッスン映像をお届けします。
これは、安藤プロが今まで誰にも明かさなかった更なるアプローチの極意を、このDVD
制作に当たって、急遽特別に制作させていただきました。
特別レッスンとして16回の講習会を行い、その全てを凝縮したレッスン映像となっています。アプローチとはどういうものなのか、何が1番必要になるのか、この特別映像で安藤プロから語られる内容を体に覚え込ませておけば、ブレない安定したアプローチショットができるという「アプローチの総まとめ」とも言える内容です。この映像だけでもスコアを2倍も3倍も縮めることができるほどの内容になっています。
クエスチョンは全部で16問。この特典を見ていただければ、全ての状況でのアプローチショットを制覇することが可能です。あなたの今まで抱いていたアプローチショットへの悩みを全て解決することができます。
まず、アプローチでの上手く打つ事と、狙ったところに落とすことは全く違うと考えてください。
そこで、芯に当たるための技術と、正確に狙ったところに落とす技術の練習方法を分けて説明しています。
コースによって、グリーン周りの状況はほとんど違ってきます。斜面であったり平坦な場所であったり、あるいはラフであったりと、その時その時で変化するので、毎回同じスイングでは的確な寄せはできないのです。そのため、それぞれの状況に応じたアプローチを行っていかなくてはいけません。
このDVDでは、その状況に応じたアプローチを分ける方法で、練習することができます。
アマチュアの方は、ゴルフ練習場でしかアプローチの練習はできません。ましてフルスイングの練習中心になるので、アプローチの練習はほとんどすることができないのが現状でしょう。そのため、コースでのアプローチに自信の持てない方がほとんどなのです。
しかし、このDVDで今まで知ることができなかった、様々なコース状況にそれぞれ対応できるアプローチ法を身につけることができます。
コンバインドプレーン理論は、5つの基本スイングを使ってフルスイングの基礎を作り上げていきます。
この基本に沿ってシャフトを動かすことで理想のアプローチスイングが完成します。あらゆる状況でも対応できる、理想のアプローチショットの基本を体が覚えてしまえば、あなたのアプローチ恐怖症をすぐにでも克服させることができるのです。緊張の走るグリーン周りに強い最強のゴルファーに成長させる自信があります。期待して下さい!
ココでは具体的なレッスンに入っていきます。
まず、コンバインドプレーン理論の基本から学びます。つまり、ここで上手く打てるスイングを身につけることができます。使用するクラブの選び方、基本的なグリップの握り方は基本中の基本です。今更と思われる方もいらっしゃいますが、ここが肝心。初心者に戻って今までの癖を矯正してください。
また、クラブシャフトを抜くとどうなってしまうのかと言う、細かな注意点も盛り込まれています。
次にコンバインドプレーン理論の5つの基本スイングの中から、アプローチに欠かせない8-4スイング、9−3スイングについて学びます。まずはスタンスから、細かく説明していきます。
コンバインドプレーン理論を用いたスイングの基本、8-4スイングについて詳しく説明しています。早速レッスンを始めていきましょう。
腕や肩の位置や高さだけを意識するのではなく、体の各部分をどのように使えば良いかが、詳しく説明されています。1つ1つのポイントをしっかりと体に覚え込ませることで、練習時だけでなく、コースでも発揮することができるようになります。
次に9-3スイング技術を学びます。
さらに、様々なアプローチ場面で困惑しないように、バリエーションの付け方、斜面やラフでの対応の違いを知って、その状況に応じたアプローチ法のレッスンを進めていきます。
このアプローチスイングを身につけると、グリーン周りでの恐怖感は全く無くなっていくよう指導していきます。
基本のアプローチショットを身につけることができるようになれば
さらにバリエーションを加えていきます。
基本だけでも十分なアプローチは可能ですが、グリーンはいつも同じ固さや芝の長さではありません。「その時々のグリーンの状態」にいつでも対応できるだけのアプローチショットが打てるようになれば、どんなコースでも、もう恐れることはありません。
どちらも1つの方法だけではありません。自分に合った方法は、アプローチに自信を持つことができます。ハンドファーストの構えで転がす方法、クラブの種類を変える方法など、状況とやりやすい打ち方をその時に選べば、グリーンの落としどころが読めなくても大丈夫。上げるのか転がすのかの選択だけです。ただし、それぞれ長所と短所があるので、自分と気が合う相手を見つけて!!
何度も繰り返し練習し、頭と体が覚えてしまえば、アプローチは何も難しいことではありません。
グリーン周りで1番困難なのは、ラフや斜面でのアプローチです。毎回フラットな場所で打てるなら、今までのレッスンで十分なのですが、ボールのライの状況がラフであったり斜面であったりした時にはどのようにアプローチショットを変化させれば良いのか、その技術を学びます。
実際のコースで想定される、あらゆるグリーン周りでの状況に対応させることができる、アプローチショットを完成させてください。
基本のアプローチショットを100ヤード、つまりフルショットできない距離に対してどう対応すれば良いかを学びます。
ここでは、コック動作とリフトアップ動作を組み合わせて、狙った距離に合わせる技術を身につけるレッスンを行います。
距離のコントロールは振り幅で決まります。インパクトブレーンは20〜30ヤードまで。それ以上の距離がある場合は、縦ブレーンで調節する方法をとります。ただし、動きとスピードで個人差が出てしまいます。そこで、コック動作とリフトアップ動作を組み合わせることで、常に安定した飛距離を生み出すことができるようになります。
最後に、もっともアマチュアを悩ませているバンカーからのアプローチショットのレッスンです。
基本のアプローチショットが出来上がっていれば、そのままバンカーに対応させていくことができます。バンカーだからだと言って、特別なショットを考える必要はありません。つまり、このコンバインドプレーン理論に則ったアプローチと同じなのです。
見るだけで学ぶ・・・そんなバカなと思いましたか?
今回、コンバインドプレーン理論を用いたアプローチショットが、どれだけ安定しているのか一目で理解できるように、特別レッスンを映像化しました。
アプローチに関する疑問や質問を多数頂きます。そのクエスチョンに、このような状況のときには、どのアプローチショットを使えば良いのか、実際のコースを使ってリアルに再現しています。この画像を頭に入れておけば、これからコースを回るときには、その状況に対してのアプローチ法を思い出して、思い通りの場所にボールを落とすことができるようになります。
今回のDVDには『特別動画レッスン』とも言える映像が収録されています。
誰でも見て覚えることができることをテーマに、安藤プロが特別に収録したおまけ特典です。
安藤プロが今まで作り上げてきたアプローチスイングフォームの全てが、次から次へと目の前に登場します。
グリーン周りでの様々な状況にそれぞれ対応できるアプローチスイングフォームのイメージを頭に叩き込ませておけば、もうどんなコースを回ったとしても、どんなグリーン周りの状況でも、体が対応できるようになります。
つまり、このDVDを見た方の頭の中は、安藤プロのアプローチショットの映像によって洗脳状態に陥るのです!!
これまで、散々アプローチで苦労されていたあなたが、いとも簡単にパーフェクトなアプローチショットを打てるようになれるとは、夢にも思ってもいないのではないでしょうか?しかし、すでにあなたは完璧なアプローチショットを打つことができるところまできています。
今まで通りの練習で、すぐにスコアが良くなることはもうありません。そうです、限界なのです。この限界を超えることができなければ、いくらフルスイングが上達したところで、結果は見えています。
最後はアプローチです。アプローチが上達すれば、スコアは間違いなく良くなるのです。グリーンを目の前にして、恐怖心を抱きながら振り下ろすクラブ。その瞬間に、「また、やってしまった!!」と思い、後はボールがグリーンからこぼれないようにと願うだけ。このようなストレスの溜まるゴルフから、あなたも脱出してください。
あなたのアプローチはまだまだ進化します。そして、18ホール上がったときに、今までに無かった充実感を味わうことができるようになります。
一言では言い表しにくいのですが、つまりコンバインドプレーン理論に則って行うスイングは、全てのコース状況に応用することができます。フルスイングであっても、アプローチショットであっても、基本は同じなのです。フルスイングでは、このグリップの持ち方で、スタンスは・・・、ヘッドの向きは・・・、アプローチでは・・・、などと変えていくのは間違っています。スイングの構築はて同じ理論で行って下さい。それが、上達への近道なのです。
今回のDVDでは、上手く打つスイング法と上手く落とせるスイング法を分けて練習していきます。そのため、頭の中で統一された体の動きがインプットされていくので、その形を頭に、そして体に叩き込めば、自ずとフルスイングまで上達することができるようになっています。
多くのゴルフコーチはいますが、どれだけ上手く教えることができるかということを考えているだけで、どうすれば上達させることができるかを本気で考えていないのが現状です。
安藤秀プロは、この誰もが簡単に教えることができなかった、体に覚えさせる究極のレッスンをすることができるただ一人のレッスンプロです。
なぜ、安藤プロがそのレッスンを行う事ができるのか?
彼は、日本で唯一の体育科学の博士号を持つティーチングプロだからです。安藤秀を博士として認めたのが、体育学でトップの筑波大学。安藤プロのオリジナルである「コンバインドプレーン理論」は完全なオリジナル理論であることを証明しています。
彼の論文は国内にとどまらず、世界中から注目を集め、大反響を呼んでいます。
安藤プロの生み出した「コンバインドプレーン理論」は、世界中の多くの研究者や博士からも賞賛されており、すでに純国産スイングとしての評価も高く、各国からの学会にも招待されています。
コンバインドプレーン理論で体が覚えたスイングの形は、全てのスイングのベースとなります。この基本を自分のモノにしてしまえば、グリーン周りでのインパクトプレーンを使って、目的のところにボールを落とすことができるようになるのです。全ては、基本の動作。フルスイングだから、アプローチショットだから、バンカーショットだからと、それぞれのスイングの形が変わることはありません。言い換えれば、アプローチショットがイメージ通りにできれば、フルスイングも良くなっていくと考えることができます。コンバインドプレーンは、動くクラブの性能を高め、あなたにより完璧なショットを体験させてくれるでしょう。
お世話になります。
私は今回、初めて安藤プロのコンバインドプレーン理論に関するゴルフレッスンDVDを購入しました。以前から、グリーン周りでのダフリやトップばかりで、アプローチが全く上達しないままでしたのでしたので、正直、最近はコースを回るのが苦痛になっておりました。このDVDで安藤プロがおっしゃったように練習をしてみたところ、確かに効果がありそうです。アプローチの打球が以前よりも格段に安定してきています。また前回のラウンドではスコアも大幅に上がりました。こんなに思い道りのゴルフができたのは初めてです。
仕事を引退して、さあ好きなゴルフを思う存分やろうと思っていたのですが、どうしてもアプローチの時にシャンクしてしまう癖が抜けなくて、頭を悩ませていました。思い切って、コンバインドプレーン理論のアプローチ攻略DVDを購入してみました。あれほど直らなかった悪い癖が改善されて、シャンクが激減しました。激変というよりは全然出なくなりました。安藤プロがDVDの中で解説していたとうりアプローチが安定してきたお陰で、全体のフォームに自信を持てるようになったと感じています。本当に感謝しています。ありがとうございました。
安藤さん、初めまして。初めてメールをさせていただきます。
私は、仕事柄初対面の方ともゴルフに行く事が多いので、あまりのスコアのひどさに、恥ずかしい思いをする事も少なくありません。特にグリーン周りで行ったり来たりが多く、他の方にも迷惑になる気がして、ゴルフが嫌いになる事もありました。しかし、仕事なのでそうも言ってられません。
今まで何冊か本を購入しては、上達しなかったのですが、これが最後と思って安藤さんのDVDを買ってみました。驚いたのは、あれほど苦労していたアプローチが、ウソのように上達し始めたことです。背中でクラブを動かすという意味が何となく理解できたからかも知れません。
今ではアプローチの距離感を完全に掴み、思ったところにボールを落とすことができるようになりました。同僚やゴルフ仲間も驚いています。
この調子で頑張ります。今後ともよろしくお願い致します。
以前に安藤プロのコンバインドプレーン理論でフルスイングが上達したゴルフ大好きな中年です。後はアプローチさえ完璧にできれば、もっとスコアが良くなると思っていたのですが、私の思いが通じたのかアプローチ攻略法のDVDを作ってくださって、ありがとうございます。
早速購入して、1番苦手だったバンカーからのアプローチを練習しました。この打法は本当に目からウロコです。今まで教えてもらっていたバンカーからのアプローチショットは、何だったんだろうと思いました。
これからも、安藤プロの理論を信じて、益々上達したいと思っています。
お世話になります、子育の為にお休みしていたゴルフを再開して5年になる主婦です。子育ても一段落して、友達に誘われて再開したゴルフだったんですが、女って飛距離がなかなかでないので、せめてアプローチでまとめることができればスコアも良くなると言われていました。しかし、このアプローチで苦戦していました。
特に微妙な30yd〜60ydのアプローチ距離が残ってしまうと、失敗してしまうことが多く、コースを回っていてもこの距離を残してしまうと、「またトップするかダフってしまうかもしれない」と不安になってしまって、どうクラブを振ったら良いのか分からなくなる“イップス”のような状態になりアプローチに関しては完全に恐怖症だと感じていました。
せっかく始めたゴルフなんだから、ゴルフ主婦仲間にあっと言わせたいと思い、今回安藤さんのDVDを購入させていただきました。
私が苦手とするアプローチショットの改善方法を、丁寧に分かりやすくアドバイスしてくれる内容だったので、私の悪いところが理解できましたので矯正しやすかったです。すぐに効果を実感しました。このアプローチの方法で、体が自然に動くようになり、おかげさまでするスイングまで良くなりました。このDVD1つだけでも全てのスイングが改善されるなんて、本当に凄いです。今では、ゴルフコースに行くことが、楽しみになっています。ほんとにありがとうございました。
初めまして、今回初めてゴルフのアプローチを中心にレッスンできるDVDを購入した、自営業を営む者です。ゴルフ歴は長いんですが、どうもアプローチがへたなまま、スコアが伸びないことに悩んでいました。ゴルフセンスが無いのかなとも思っていましたが、このDVDでレッスンを始めてから、凄いことになりました。
1番苦手だった、グリーン周りの傾斜からでも、ピン横1メートル内を狙えるようになって、ゴルフ仲間だけでなく自分自身も驚いています。こんな状況だったら、どう打てば良いかがはっきりとイメージできるようになりました。もうグリーン周りでの恐怖心は全くありません。
このDVDに巡り会えたことに感謝しています。これからも、安藤プロのレッスンDVDを全て購入して、もっと上達していきたいと思っています。
安藤プロのことは以前から知っていましたが、レッスンを受けたいと思っていても遠方なので諦めていました。その安藤プロのコンバインドプレーン理論は、本当に誰でもできるゴルフ攻略理論だと感じていました。フルスイングがこの理論で改善されたことで、もっと安藤プロのアドバイスが欲しいと思っていたのですが、今回アプローチ編が出たと聞いて、真っ先に購入しました。
さすがに安藤プロのアドバイスだと、感心しています。まず、全てのいろんな状況を想定したアドバイスが、分かりやすく収録されているので、どんな状況になっても自信を持ってアプローチショットを打つことができるようになりました。
特に距離の長い100yd以内のアプローチは、クラブの選び方からスイングまで、どうすれば良いか分からなかったのですが、この場面でのアドバイスがあったお陰で、しっかりとグリーンに乗せることができるようになりました。なんだか、頭を使ってプレーしてる感じがプロになった気分に浸れます。できれば、実際に安藤プロのレッスンを受けたいと願っていますが、その夢を叶えるまではDVDでひたすら練習をしていきます。レッスンを受けることができれば、その時はよろしくお願いします。
アマチュアの皆さんは、何かを上手くやろうとするとき、どうしても形から入ってしまいやすいものです。確かに、上手い人あるいはプロの技術を目で見てそのようにやってみるのは、ある程度は上達する可能性はありますが、しかし真髄が読めていないと、それはタダの真似だけであって、本当に上達するための目に見えない部分を自分のものにすることはできません。
今までのコーチングレッスンは、どうクラブを動かすのか、どう体を動かすのかといった、目に見える形にとらわれ過ぎていました。レッスンを受ける方も、体の動かし方、グリップの握り方、スタンス、ボールの位置など、見たままを覚えれば上達すると言う勘違いをされています。
安藤プロのコーチングは、目で見える部分と目に見えない部分の両方を伝えています。ゴルフは道具を使うスポーツです。その道具は決して自分で動くことはありません。クラブに命を吹き込むのはあなたです。ただ、人の真似をしていては、クラブはあなたと共に動いてはくれないのです。
このクラブがあなたの体の一部になるためには、正しい力を与えなくてはいけません。この力の与え方、そしてどのような角度で、どのような方向にボールを打てばあなたが思い描いている理想の場所へ落とすことができるのか。それは、クラブとあなたが一体となることです。表面だけのコーチングではなく、安藤プロがあなたに伝えたいのは、このクラブにどうやって命を吹き込むことができるかなのです。
アプローチは、ホールの最後の段階でのまとめのような気持ちを持っている方が多いのではないでしょうか。それは間違いです。アプローチショットが上達するとスコアは4倍伸びます。なぜなら、気持ちに余裕を持ってセカンドショットを打つことができるからです。
今まではアプローチが苦手だったので、どうしてもセカンドショットを良いところに落とさなければと言う力みが入っていたのではないでしょうか?しかし、どんな状況であってもアプローチを成功させることができる自信があれば、セカンドショットに全神経を集中させる必要は無くなります。
すると、なぜかセカンドショットも上手くいくのです。リラックスした余裕のあるセカンドショットは、あなたの思っているところまでボールを運んでくれます。つまり、セカンドショットで成功、アプローチで成功、となれば単純にスコアは4倍に伸びていくのです。
では、気になるコンバインドプレーン理論の「まったく新しい理論グリーン周り完全攻略DVD」の価格ですが、まず、まだこの理論を知らなかったという方にお伝えしたいことがあります。コンバインドプレーン理論は安藤プロが世界に初めて公開した、誰も真似のできなかった理想のスイングレッスン方法です。コンバインドプレーン理論に基づいて制作したアプローチ攻略法で、あなたは今までのアプローチコンプレックスから解放されることでしょう。
今まで何度も練習場に通い、世の中に出回っているレッスンの本やDVDを買い続けて、それでも一向に上達しなかったアプローチショットが、見る見るうちに上達していくことを想像してください。もう、コースでどんな状況であっても、グリーンにワンオンさせてピンに絡めることができれば、あなたのゴルフは最高に面白くなるはずです。
すぐにでも、アプローチコンプレックスを解消したいと願っている方のため、DVDという形での安藤プロのレッスンを受けることができるようになりました。
今回、このコンバインドプレーン理論の「まったく新しい理論グリーン周り完全攻略DVD」は、通常29,800円でご提供させていただいていますが、メールマガジンをお読み頂いている皆さんには、キャンペーン期間中として13,800円まで値下げを行いました。その上、購入者様への特別特典として「安藤 秀プロの特別動画レッスン」を視聴することができる、特別ページへのご招待付きとなっています。
安藤プロの理想とする、どのようなグリーン周りであっても自信を持ってアプローチに臨むことができるゴルフを、あなたも今すぐ体験してください。
私がこのコンバインドプレーン理論を用いたグリーン周りからのアプローチ攻略法を公開しようと思った背景には、あまりにも多くのゴルフを愛する方々が、アプローチを上達させることができないまま、コースを回ってはスコアの悪さに頭を悩ませていることを知ったからです。
今までショットの矯正をコンバインドプレーン理論で練習していただいた方の中にも、漏れること無くこのアプローチに苦しんでいらっしゃいました。もちろん、フルスイングの技術を高めることができて、飛距離や方向性が上がったと言われていますが、今ひとつスコアがまとまってこないのは、やはりアプローチが上手くいかないからだったのです。フルスイングもアプローチショットもどちらも同じ理論です。違いはありません。両方ともこの理論で行う事で、あなたのスイングは安定し、その上スコアが4倍にも伸びることで、必ず満足できるゴルフを楽しんでいただけるはずです。
フルスイングはコンバインドプレーン理論で、アプローチは別の練習方法でというやり方では、上達することはありません。1つの理論で行う事で、常に安定したスイングを手に入れることが可能になります。理論のごちゃ混ぜは、あなたのスイングを狂わせるだけです。
ゴルフが上手くなりたい、アプローチに恐怖を感じたくないと思っていらっしゃるのなら、このコンバインドプレーン理論でのアプローチ練習を行ってください。今が上達する機会となる特別なチャンスとなる事をお約束します。もっと言えば、コンバインドプレーン理論は裏切りません。お約束します。
このDVDで、フルスイングもアプローチショットもどちらも上達していただけると、私は自信を持っております。